ブラジル国内ニュース サンパウロ市地下鉄調査=バス利用者が大幅減少=在宅やアプリ・2輪増で 2025年2月19日 ラッシュ時のサンパウロ市の幹線道路の様子(Fernando Frazão/ Agência Brasil) サンパウロ市地下鉄が行った2023年の「起点と終点(OD)調査」により、1967年の統計開始以来初めて、人々が移動する回数が減少したことが明らかになったと11日付メトロポレなど(1)(2)(3)(4)(5)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《ブラジル》大統領が教員に33%昇給調整=予想外の大盤振る舞い県連総会=市川会長が2期目続投=日本祭り開催に意欲《ブラジル》廃品回収業者の所得増に期待=政府のリサイクル促進計画で援協にサロンパス1万枚寄付=ブラジル久光製薬山本神父「急がず焦らず着実に」=中村長八神父の尊者申請運動【11日の市況】祝日前の警戒感とイングランド銀行声明が原因で、イボベスパ指…免税措置で観光客の買物増加?=年21億レアルが動く可能性寄稿=在伯青森県人会の先没者追悼法要を終えて=サンパウロ=コッペデひろみ副会長 前の記事リオ11年ぶりに44度記録=サンパウロ市も35度、熱波24日まで次の記事ルーラ=低支持率対策に本腰=政権中道化は不可避=注目される閣僚人事 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日