ブラジル・南米 国民の7割が物価上昇実感=ルーラ政権下で顕著に 2025年1月21日 2024年の「食品と飲料」インフレ率は7・69%を記録(Foto:Valter Campanato/Agência Brasil) 世論調査会社パラナ・ペスキーザスが18日に発表した調査報告によれば、ブラジル国民の65・7%が、第3期ルーラ政権下でスーパーの価格が上昇したと感じていることが分かった。約10人中7人が物価上昇を実感しており、2024年1月時点の48・4%から大きく増加していると、18日付インフォ・マネーなど(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:タルシジオ氏支持は68・8%=次期大統領候補としても有力視 前の記事レオ・バチスタが死去=グローボ等で長年アナウンサー次の記事GRU空港殺害事件=警察が組織的に殺害関与か=軍警上司が実行犯を送り迎え 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日