パパガイオブラジル・南米Free 観光客もびっくり!リオの富裕地区レストランでの強盗騒ぎ 2025年1月21日 マデーロの内装(公式サイト) 19日夜、リオの富裕地区バーラ・ダ・チジュッカのレストラン「マデーロ」で強盗が侵入し、夫婦に対して発砲を試みる事件が起きた。だが、そこに居合わせた私服警官が強盗に対して銃弾を放ち、強盗のうち1人が死亡、もう1人が負傷したことで事態は収拾した。だが店内は大騒ぎとなり、慌てて逃げようとした29歳のパラグアイからの男性観光客が壁に頭を打って負傷。傷を負った強盗と一緒に病院に運ばれた。(2) 関連記事:《ブラジル》連邦貯蓄銀行の理事死亡=前頭取と近い関係で自殺?《記者コラム》不思議な助言者、平和の君=少女強姦やプレゼピオに思う 前の記事サッカーサンパウロ州選手権は第2節次の記事リオのカーニバル名物演出家、マルシア氏死去 最新記事 ボルソナロ求心力急落タイミングに!=トランプの措置は助け舟となるか? 2025年7月11日 トランプ大統領=ブラジルに50%関税を通告=ルーラ、報復関税示唆=ボルソナロ迫害理由に 2025年7月11日 50%関税=工業、農業など悪影響大か=課税長期化なら市場失う? 2025年7月11日 50%関税=経済的根拠なく政治的決断=ノーベル賞学者「誇大妄想的」 2025年7月11日 クラブW杯=フルミネンセ力尽く=決勝はチェルシーとPSG 2025年7月11日