ブラジル・南米 米国＝3月25日街を偽造品市場に指定＝取締り強化も違法行為止まず 2025年1月11日 3月25日街（Foto:Paulo Pinto/Agência Brasil） 8日付G1サイトなど（1）（2）によると、米国通商代表部（USTR）が8日、サンパウロ市中心部にある3月25日街（Rua 25 de Março）の商業エリアを、世界の主要な海賊行為および偽造品市場の一つとする報告書を公開した。同エリアには電子機器、衣料品、香水、高級品などの偽造品を販売する店が1千軒以上あり、国内の他地域への偽造品流通拠点ともなっている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事：南部と南東部で雨の被害＝SC北部では250ミリリオ・グランデ・ド・スル州豪雨＝被災市84％、死者100人に＝寒冷前線再来…サンタカタリーナ州＝１３６市で風水害、死者２人＝防災ダムの水門閉鎖で混乱も東洋街お薦め8店を紹介＝ラーメン、寿司、居酒屋、ケーキリオ・グランデ・ド・スル州大水害＝政府が特別融資122億レ＝10万世帯に5…フェスタ・ジュニーナが本番＝サンパウロ市の主要な祭り会場紹介デング熱＝年４２２万人感染との試算も＝首都で前年同期比９２０％増サンパウロ州海岸部＝軍警作戦で今年５７人死亡＝「処刑」疑惑、知事全否定 前の記事リオ・グランデ・ド・スル州のブラジル人修道女、116歳で世界最長寿者に次の記事IPCA＝食品価格高騰で0・52％増＝年4・83％で目標上限突破 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ＝税制優遇措置削減で１５０億レ確保＝ＩＯＦ増税への望みは捨てず＝連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府＝家族農収穫計画が過去最高額に＝金利15％だが２、３％で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査＝「自国は誤った方向に」６３％＝ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン＝「ジルマールパルーザ」に要人集結＝費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日
