ブラジル・南米 マルサル氏=26年大統領選への出馬を表明=グスタヴォ・リマとの連携模索 2025年1月10日 2026年大統領選に出馬を表明したパブロ・マルサル氏(右)とグスターヴォ・リマ(左)(Foto:Marcelo Sa Barreto/Reprodução Instagram) 8日付ポデール360など(1)(2)によると、2024年のサンパウロ市市長選の候補者だったパブロ・マルサル氏(労働刷新党・PRTB)が同日、26年の大統領選に立候補すると発表した。マルサル氏は、同様に出馬を表明している、大人気カントリー歌手で実業家のグスタヴォ・リマとの連携を模索しているという。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:大統領選世論調査=ルーラが首位を維持=有力候補にグスタヴォ・リマ〝台風の目〟マルサルは何者か=インフルエンサーから政治家へボルソナロ前大統領=マルサル候補に接近図る?=9月7日抗議デモに参加許可サンパウロ市市長選直前世論調査=ボウロスが僅差で1位に=決選に持ち込みたい…サンパウロ市=マルサル氏に選挙法違反判決=金を支払わせ支持求めた嫌疑でマルサル=2度目の出馬停止命令=動画の違法拡散によりサンパウロ市市長選火ぶたを切る=5候補がTV討論会激論=最新世論調査で大差なくサンパウロ市市長選=PLがマルサル出馬断念画策か=26年の上院選候補を条件… 前の記事PCC構成員など1334人=サイジーニャ後、逃亡状態に次の記事アルゼンチン=ミレイ政権初の民営化発表=冶金公社を米共同企業体に 最新記事 【3日の市況】ブラジル株が初の14万1千ポイント台に到達=世界的なリスク選好で新興国に資金流入 最大級のサイバー攻撃発覚も 2025年7月4日 モッタ下院議長=ネット集中攻撃の標的に=大統領支持者の批判暴走=ルーラ「約束破った」で 2025年7月4日 メルコスル首脳会議=EFTAと自由貿易協定合意=EU含め、年内の正式締結期待 2025年7月4日 ルーラ=有罪軟禁中のクリスチーナ訪問=ミレイ大統領との会談はなしで 2025年7月4日 ボルソナロ前大統領=7月の予定を全てキャンセル=ウイルス性肺炎の疑いがあり 2025年7月4日