コラム海岸山脈 《記者コラム》新年早々にも毒殺事件=家族の絆はどこに? 2025年1月9日 毒を持った嫌疑で継父を逮捕と報じる8日付G1サイトの記事の一部 年末年始は家族が一堂に会し、クリスマスや新年を祝うのが通例のブラジル。だが、この年末年始にはリオ・グランデ・ド・スル州とピアウイ州で祝いの席に付き物の菓子や料理に毒を盛る事件が起き、家族や親族を失う悲しみに暮れる家庭が続出した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:寒波襲来=南部2州で初雪を観測=農作物等の寒さ対策を連邦政府=負債返済猶予と利子免除=リオ・グランデ・ド・スル州支援で3年間《記者コラム》リオ・グランデ・ド・スル州の被災者支援=ブルマジーニョの人からもリオ・グランデ・ド・スール州=地元日系団体が支援呼び掛け=日本祭りネットワークを力に《記者コラム》40年間で最悪の自然災害=サイクロン被害のリオ・グランデ・ド・スル州《記者コラム》サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府にも《ブラジル》南部と中西部に干ばつや熱波=農業被害は453億レアル2020年GDP=7・6兆レで3・3%減=24連邦自治体で縮小 前の記事ベネズエラ=コンザレス氏大統領就任式へ=米国後ろ盾で政治危機激化=婿誘拐被害、入国時逮捕?次の記事小説=「森の夢」=ブラジル日本移民の記録=醍醐麻沙夫=105 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日