ブラジル国内ニュース 市保安副局長殺される=勤務体制変更で対立し 2025年1月8日 殺害されたモレイラ保安副局長(Foto:Secom Osasco) サンパウロ州オザスコ市市役所で6日夕方、市保安副局長が市警備隊員に射殺される事件が発生した。警備隊員は勤務体制変更を巡る会議中、勤務地変更の可能性を示唆されて不満を抱き、発砲。加害者はその後、部屋に立てこもったが、軍警特殊戦術行動グループ(GATE)が約2時間の交渉を重ねた結果、投降・逮捕されたと同日付G1など(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事作品が描く暗殺事件が未解決な理由=ブラジル映画歴史的快挙の裏側で次の記事航空宇宙関連の公社設立=技術開発強化を加速 最新記事 70周年祝って初点と新年会=茶道裏千家ブラジルセンター=畳披露と記念書籍出版も 2025年1月23日 ブラジル日本語教育のあゆみ=旧大正小学校開校110周年=オープニングイベント 2025年1月23日 【22日の市況】Ibovespaは0.30%安の122,971.77ポイント=ドルは1.40%の大幅下落で5.94レアル=昨年12月12日以来初めて6レアルを下回って終了 2025年1月23日 小説=「森の夢」=ブラジル日本移民の記録=醍醐麻沙夫=115 2025年1月23日 《記者コラム》強過ぎる人の持つ弱さ=慈悲を求めた女性司教 2025年1月23日