ブラジル・南米 市保安副局長殺される=勤務体制変更で対立し 2025年1月8日 殺害されたモレイラ保安副局長(Foto:Secom Osasco) サンパウロ州オザスコ市市役所で6日夕方、市保安副局長が市警備隊員に射殺される事件が発生した。警備隊員は勤務体制変更を巡る会議中、勤務地変更の可能性を示唆されて不満を抱き、発砲。加害者はその後、部屋に立てこもったが、軍警特殊戦術行動グループ(GATE)が約2時間の交渉を重ねた結果、投降・逮捕されたと同日付G1など(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事作品が描く暗殺事件が未解決な理由=ブラジル映画歴史的快挙の裏側で次の記事航空宇宙関連の公社設立=技術開発強化を加速 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日