市況 【5日の市況】ボベスパ指数は反落、前日比0.56%安の13万6,236.37ポイント 2025年6月6日 5日のブラジル株式市場で、主要株価指数のボベスパ指数は反落し、前日比0.56%安の13万6,236.37ポイントで取引を終えた。銀行株の下落が重しとなったほか、医療保険大手ハピヴィダが4月の契約者数減少を受けて大きく値を下げた。一方、製紙大手スザノは米キンバリー・クラークとの国際的な合弁事業設立の発表を受けて大幅高となり、上昇銘柄として際立った。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:【2日の市況】Ibovespaは4営業日連続の下落、0.18%安の13万6…【28日の市況】Ibovespaが13万5千ポイント台回復、昨年9月以来=…【4日の市況】ボヴェスパ指数が続落して前日比0.40%安の13万7,001…【23日の市況】Ibovespaは0.38%安の130,568.37ポイン…《記者コラム》アンドウ・ゼンパチの生涯=左翼インテリ「アカ移民」のロマン《ブラジル》1日の感染者20万人超える=セルフテストの承認はお預け=子供へ…《ブラジル》トカンチンス州=同僚殺された警官の報復?=短時間の内に容疑者ら6人殺害《ブラジル》ようやくピーク越えの兆しか=感染者や入院者数が減少へ=死者数は1千人超だが 前の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(179)次の記事在サンパウロ総領事館19日休館=聖体祭祝日で 最新記事 佳子さまが慰霊碑に献花=笑顔で日本館の鯉に餌やり=ご両親のイペーの横に桜植樹 2025年6月6日 第39回武本文学賞授賞式=ブラジル人が多く受賞 2025年6月6日 ブラジル中央協会=三井クリチバ総領事が講演=伯国最新情勢テーマに27日 2025年6月6日 在サンパウロ総領事館19日休館=聖体祭祝日で 2025年6月6日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(179) 2025年6月6日