ブラジル・南米 RS空港の復旧工事完了=24時間体制で離着陸可 2024年12月17日 改修工事が完了した滑走路(Foto: Divulgação/ Fraport Brasil) 16日付CBNなど(1)(2)(3)(4)(5)によると、リオ・グランデ・ド・スル州ポルト・アレグレのサルガド・フィーリョ国際空港は、同日午前8時より全長3200メートルの滑走路全体の利用が再開され、24時間体制での離着陸が可能となった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:寒波襲来=南部2州で初雪を観測=農作物等の寒さ対策をリオ・グランデ・ド・スル州水害=大統領3度目の現地訪問=5度以下の寒波、支援策発表リオ・グランデ・ド・スル州豪雨=死者83人、不明者111人に=州都も史上最…リオ・グランデ・ド・スル州豪雨=強雨再びで被害拡大=死者147人、被災21…昨年30件のUFO目撃報告=90mまで接近で回避行動もリオ・グランデ・ド・スル州大水害=政府が特別融資122億レ=10万世帯に5…リオ・グランデ・ド・スル州豪雨=41人死亡、74人行方不明=州全体の約半分235市被災連邦政府=負債返済猶予と利子免除=リオ・グランデ・ド・スル州支援で3年間 前の記事ヌーネスサンパウロ市長=バス代の値上げを予告=4年連続で据え置き後次の記事連警=ブラガ・ネット氏を逮捕=陸軍大将経験者として初=「過去の捜査妨害で今?」 最新記事 タルシジオ=サンパウロ州経済優先に乗換え=前大統領恩赦に距離置く=50%関税で方針転換 2025年7月15日 最高裁長官=トランプ関税に反論書簡=「不正確な理解に基づく」 2025年7月15日 ルーラ政権=トランプ関税背景に戦略転換=大統領選見据え国家主義強調 2025年7月15日 ジュリアナ氏=最初の転落から32時間生存=2度目の落下後10分間苦悶 2025年7月15日 モラエス判事=ランブルに新たな命令=米国内の地裁に不服の訴訟に 2025年7月15日