パパガイオブラジル・南米Free 「私、忙しいのに」=バス停の人質被害者、心境語る 2024年12月12日 サンドラさん(Reproducao) 10日白昼、サンパウロ市パウリスタ大通りのバス停で突如、ナイフを突きつけられ、人質となったサンドラ・モンテイロさんがテレビの取材に答えた。サンドラさんはこの時、ピラテスのレッスンを受け、鍼治療のためにタボアン・ダ・セーラに行くバスを待っていたが「こんな忙しい時にどうして立たされたままなのよ」と思ったという。彼女は40分にわたって脅迫を受け続けたものの、「こういう時は神様がどうなるかを知っていらっしゃる」と落ち着いていたとか。(1) 前の記事海軍女医が流れ弾で死亡=自分が院長務める病院で次の記事雨の日はよくあること?サンパウロでバスが民家の塀に衝突し、門を破壊 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日