パパガイオブラジル・南米Free 「私、忙しいのに」=バス停の人質被害者、心境語る 2024年12月12日 サンドラさん(Reproducao) 10日白昼、サンパウロ市パウリスタ大通りのバス停で突如、ナイフを突きつけられ、人質となったサンドラ・モンテイロさんがテレビの取材に答えた。サンドラさんはこの時、ピラテスのレッスンを受け、鍼治療のためにタボアン・ダ・セーラに行くバスを待っていたが「こんな忙しい時にどうして立たされたままなのよ」と思ったという。彼女は40分にわたって脅迫を受け続けたものの、「こういう時は神様がどうなるかを知っていらっしゃる」と落ち着いていたとか。(1) 前の記事海軍女医が流れ弾で死亡=自分が院長務める病院で次の記事雨の日はよくあること?サンパウロでバスが民家の塀に衝突し、門を破壊 最新記事 17歳少年が3千万レ!窃盗=高級マンションに易々と侵入 2025年7月1日 ベネズエラ人PIX利用急拡大=国境都市で利用率550% 2025年7月1日 ブラジル マンダカルー物語=黒木千阿子=(7) 2025年7月1日 ブラジル館で記念出版イベント=展示内容まとめたカタログ本『記録』 2025年7月1日 アゲカズ=2日にリニューアルオープン=ゴーゴーカレー提供開始 2025年7月1日