ブラジル国内ニュース 最高裁=公共機関の宗教的意匠=過半数の判事が「問題なし」 2024年11月27日 25日の最高裁(Jose Cruz/Agencia Brasil) 最高裁では公共機関に置かれている宗教的な意匠(デザイン、シンボル)を撤去すべきかについての審理が続いているが、25日には撤去に反対する判事が過半数を超えた。同日付CNNブラジル(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《ブラジル》アウキミンに知事選での収賄疑惑浮上=PTの反応は「問題なし」=…《記者コラム》かつてない緊迫した対立関係に=大統領+最高裁VS連邦議会虚偽発言は報道にも責任=最高裁判決に反発広がる最高裁=小法廷でX停止満場一致=ユーザー連帯責任に疑問も=前大統領「北朝鮮にようこそ」世論調査=国民の8割が民主制尊重=大統領に3権調和求める最高裁=遺族年金額変更の憲法改正=減額に違憲性なしの判断下す最高裁=議員割当金の使途明示案=判事らが満場一致で承認最高裁=議員割当金での不正疑惑=PL下議らの起訴状受理 前の記事ベネズエラ=アルゼンチン大使館に嫌がらせ?=政敵6人が逃げ込む中次の記事小説=「森の夢」=ブラジル日本移民の記録=醍醐麻沙夫=87 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日