ブラジル国内ニュース 政治犯焼却現場を保存=リオ州議会が歴史遺産に 2024年11月12日 政治犯12人の遺体を処理したとされる焼却炉(© Comissão Nacional da Verdade/Divulgação) リオ州議会が5日、同州北部カンポス・ドス・ゴイタカゼスにあるコンパニア・ウジナ・カンバイバ工業団地の歴史的価値を認め、遺産登録する法案を2度目の審議で承認したと9日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。クラウジオ・カストロ知事は15営業日以内に裁可するか、拒否権を行使するかを決める必要がある。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーも黒人女性国際デー=コロンビアと差別撲滅の覚書=各地でイベントやデモ行進も《記者コラム》新興メディアが地方から台頭=「ブラジル・パラレロ」という新保守RS州大水害=防災局が新たな強雨警告=国と州が復興・再建案承認RS州大水害=州都に新たな収容施設=工業への影響コロナ以上G20=リオ市での準備会合続く=富裕層への課税検討進む=飢餓対策の「世界同盟」も火災・干ばつ対策で知事会議=アマゾン地域からの報告要請《ブラジル》独立200周年で初代皇帝の心臓到着=ポルトガルからの貸し出し=… 前の記事木下節生太鼓グループがMASPで25周年記念コンサート次の記事グラミー賞の2部門にブラジル人アーティストがノミネート 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日