パパガイオブラジル・南米Free 「セレフォゴ」の大活躍に注目 2024年10月17日 ルイス・エンリケとイーゴル・ジェズス(Reproducao) サッカーW杯の南米予選で「セレフォゴ」という言葉が流行っている。国内、南米で優勝を狙う勢いのクラブ、ボタフォゴのルイス・エンリケ、イーゴル・ジェズスの2人が伯国代表(セレソン)で活躍しているだけでなく、同チーム所属でアルゼンチン代表のアルマダも15日のボリビア戦で得点し、アフリカのアンゴラ代表ディフェンダーのバストスもニジェールとの試合でアシストを決めたからだ。ボタフォゴは来週、リベルタドーレス杯準決勝に臨む。波に乗って南米一を期待したい。(1) 関連記事:W杯南米予選、15日はペルー戦サッカーW杯予選=9月の試合向け選手発表=異例の国内選手6人招集《記者コラム》300万人が被害うけたバイオテロ=謎だらけ⁉ ほろ苦いカカオの悲劇Bエンリケ選手=八百長疑惑で捜査対象=パケタ―捜査から派生ブルーノ・エンリケ、八百長疑惑で書類送検ブルーノ・エンリケ=賭博関与で起訴される=イエローカード不正の疑いW杯南米予選=チリに逆転勝ち、4位浮上=ボタフォゴの2選手が殊勲W杯南米予選=ペルーに4対0の快勝=Lエンリケ2試合連続の活躍 前の記事ジェットスキー中にマングローブ激突で女性が死亡次の記事パラグアイ川=水位低下で水運にも影響=パラグアイが浚渫作業開始 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日