パパガイオブラジル・南米Free 襲撃事件の候補者からは当選者出ず 2024年10月10日 襲撃事件(Marcelo Camargo/Agencia Brasil) 6日に投票が行われた統一地方選には2023年1月8日の三権中枢施設襲撃事件で逮捕された人が48人出馬していたが、この中からは当選者が出ていないことがわかった。出馬先は市長に2人、副市長に1人、市議に45人だった。ただし、その内の25人は補欠当選の資格者だという。当面は問題なさそうだが、補欠から誰かが繰り上げになる時は問題になりそう。連邦議会には三権中枢施設襲撃者らへの恩赦法案も出ているが、選挙裁判所の判断が気になるところだ。(1) 前の記事小説=「森の夢」=ブラジル日本移民の記録=醍醐麻沙夫=56次の記事LGBTの当選者数が2倍以上に 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日