ボルソナロ一家=次男と四男が市議当選=実弟は市長選で敗れる
今回の統一地方選でボルソナロ前大統領の息子2人が市会議員としてトップ当選したが、実弟は市長選挙で敗れた。6日付UOLサイト(1)が報じている。
リオ市では次男カルロス氏が市議会選で13万480票を得て当選。これは今回のリオ市議選での最多得票となった。
カルロス氏は2000年のリオ市議選に10代で当選を果たして以降、当選し続けており、今回の当選で7選となる。
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