ブラジル・南米 X復活、理由はブロック外し=モラエスはXにさらなる罰金=不正アカウント凍結、歩み寄りへ 2024年9月20日 Ⅹのロゴ(Ⅹ) 8月30日以来、ブラジルでの運用を止められているSNSプラットフォーム「X(旧ツイッター)」が17日に一部の利用者の間で復活した。だが、これはX側がブラジルでのブロック外しのために行った行為と判明したことで、アレッシャンドレ・デ・モラエス最高裁判事はX側にさらなる罰金を科している。他方、X側は不正アカウントの削除に応じ始めるなど、ブラジルでの運用再開に向け、歩み寄りの姿勢を見せはじめている。(1)(2)(3) コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:X社がブラジル事務所閉鎖発表=最高裁命令の履行が困難にリアシュエロ=発売したパジャマで騒動=ホロコーストの制服に酷似ルーラの術後は順調=予定よりも早く退院エスタード紙にハッカー攻撃=ルーラがアルゼンチン選挙介入報じた直後大統領=北部干ばつと南部水害に対処=現地支援に閣僚ら急かす「イスラエル支持者はバカ」=物議醸した通信局長が辞任亜国大統領選=ミレイが大差で勝利=伯米で保守派が喜ぶ=不安残るルーラ周辺大統領夫人ハッキング被害に=約1時間にわたって不審投稿 前の記事サンパウロ市=「車の変人」を捜査中=女性8人に威嚇行為次の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(14) 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日