日系社会 G20ソーシャル=「飢餓貧困セミナー」開催=林大使、課題解決へ意欲 2024年9月3日 G20ソーシャルの冒頭登壇した林大使(右から3番目) ルーラ大統領がニューデリーで立ち上げた「G20ソーシャル」のサイドイベントセミナー「飢餓と貧困:人道・開発・平和ネクサスの観点から見たニーズとベストプラクティス」が8月27日午前、ブラジリアの開発・福祉・家族・飢餓対策省地下講堂で開催された。主催のJICA、国連難民高等弁務官事務所、ブラジル開発・福祉・家族・飢餓対策省がプレゼンテーションを行い、出席者とパネルディスカッションを行った。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:在ブラジル日本国大使館=林大使「敷居をゼロに」=オンライン新年会を開催県連=林大使、矢形嵐酔の墨絵を寄贈=「ブラジル日系社会を応援したい」G20リオ開幕、足並み乱れ=ブラジル提唱「世界同盟」発足=首脳宣言採択は微妙な情勢「先駆者の勇気とご苦労心に刻む」=林大使が開拓先没者慰霊碑参拝=文協日本館も訪問見学ロマ市民相「支援に感謝」=日本、洪水被害に援助物資供与=テント300張、毛布3千枚など林大使、日系食品会社と交流=日本産品普及に向け意見交換RENブラジル4周年祝う=成果を確認して拡大を誓う=次世代育成でジョーベンス発足G20=リオ市での準備会合続く=富裕層への課税検討進む=飢餓対策の「世界同盟」も 前の記事【2日の市況】ボベスパ指数は0.81%下落して134,906.07ポイント=JPモルガンは来年初めのSelic金利を11.5%と予測=ドルは5連騰の後に0.32%下落し5.61レアルへ次の記事日本館設立70周年祝う=日伯文化交流に大きく貢献 最新記事 【8日の市況】イボベスパは前日比0.13%安の13万9,302.85ポイントで2日続落=トランプ政権の関税方針に市場は神経質、鉄鋼・アルミ輸出にも逆風 2025年7月9日 南米大陸横断鉄道=中国と共同調査を開始=バイア州からペルーまで=事実上の一帯一路か 2025年7月9日 SNS攻防=連邦政府と議会が丁々発止=政権が虚偽キャンペーン? 2025年7月9日 中国車参入で輸入販売急伸=伸び率は国産車両の6倍に 2025年7月9日 PT党首にエディーニョ氏=最大の課題はルーラ氏再選 2025年7月9日