パパガイオブラジル・南米Free 今年一番の寒さから一転猛暑へ 2024年8月29日 猛暑の予報を裏付ける気圧配置図(Inmet) 27日に25年ぶりとなる最低気温を記録したばかりのサンパウロ市。だが、それもつかの間、今週後半から一転し、来週にかけて猛暑がやってくるという。寒冷前線が南東部から離れれば、今度は既に中西部で40度近くを記録しているという熱波が全国に広がり、それが暑さをもたらすことになるという。これほど極端な寒さと暑さが交互にやってくる冬も前例がないのでは。また、乾燥状態も続くので、各地で問題となっている火災への影響も気がかりだ。(1) 関連記事:おしゃべりパパガイオエル・ニーニョが終わり、ラ・ニーニャ現象始まる南極の猛暑が原因で寒冷前線発達 前の記事娘の前で妻銃殺、動画投稿=「俺は完全にイカれちまった」次の記事昨年末から行方不明の少女、遺体で発見 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日