ブラジル・南米ブラジル万華鏡 選挙とインフルエンサー=若年層の投票増で役割増す 2024年8月29日 (Foto:Collabstr/unsplash) ブラジルは現在、米国に次いで世界で2番目に多くのデジタルインフルエンサーを持つ国とされ、SNS上に専用プロフィールを持ち、最低千人のフォロワーを有する人々は約1300万人にのぼる。ブラジル国民の38%がデジタルインフルエンサーによって制作された動画を視聴しており、16〜24歳の若者に限るとこの数字が64%に達する。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:ルーラ政権の支持率は安定=57%が「業績は予想以下」《記者コラム》マスクはボルソナロの応援に来た?=裏にあるビックビジネスとはUSPが民主主義擁護の声明=企業家など3千人超が署名外国人観光客=1月は86万人が来訪=コロナ禍前の水準を上回るリチウム生産=1年以内に世界第4位へ=採掘拡大で環境リスクも「OPECプラス」参加をブラジル政府に正式要請=2024年からの加盟か「ブラジル農業はチャンスに満ちている」=テイシェイラ大臣が講演=商工会議所懇親昼食会豚肉輸出増への協力求める=ABPA、商議所と会談 前の記事「山内淳氏の訃報に接して想う」=元日本ブラジル日本文化協会第一副会長 二宮正人次の記事娘の前で妻銃殺、動画投稿=「俺は完全にイカれちまった」 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日