ブラジル・南米 アルゼンチン=ブラジルから出た船を隔離=乗組員がサル痘発症の疑いで 2024年8月23日 サル痘のウイルス(©Debora F. Barreto-Vieira/IOC/Fiocruz) アルゼンチン保健当局が21日、乗組員の1人がエムポックス(旧称サル痘)と見られる症状を発症したとして、ブラジルのサントス港を出た船を隔離したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーも福井丸岡ラックがブラジルへ=女子フットサル国際大会参加でリベルタドーレス杯=決勝トーナメントは8月に=組み合わせや会場等決まるリベルタドーレス=ブラジル勢の対戦相手は?=決勝Tの組み合わせ決まる中国がブラジル産牛肉の輸入停止=衛生基準不適合の3施設の品《記者コラム》南米で「戦争屋」と呼ばれた男=軍事独裁政権を支持したキッシンジャー《特別寄稿》パリ五輪ラ米カリブ諸国メダル状況=人口比でみる獲得の意外な効率…米政府が情報提供に1千万ドル=フォス付近のヒズボラ支援者探す 前の記事イベント案内次の記事ベネズエラ最高裁=マドゥーロ氏の勝利を宣言=ルーラ求めた詳細公示なく 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日