日系社会ニュース 豚肉輸出増への協力求める=ABPA、商議所と会談 2024年7月26日 山口貿易部会会長(左から3人目、サンチンABPA会長(中央左)、尾崎食品部会会長(中央右) 日本の輸入豚肉相場の高騰を受け、ブラジル日本商工会議所(商議所)とブラジル動物タンパク質協会(ABPA)が6月25日、サンパウロ市のABPA本部で会談を行った。ABPAは日本への豚肉輸出増を希望し、商議所から日本への前向きな働きかけを望んだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:豚肉輸出量が10%増で最高記録=金額も30億米ドルの大台を初突破商議所=BNDESマルセロ元会長が講演=構造改革が飛躍のチャンス陛下のご健康祈り万歳三唱=5団体が天皇誕生日祝賀会商議所=新会頭は小寺勇輝氏=「ブラジルに恩返ししたい」日系5団体、領事館が新年会=140人出席、抱負語る伯日商議所昼食会=島田さんがカーニバル講演=「現地との融合」目指しキノシタ・サンパウロ州財務局長が講演=商議所定例懇親昼食会日伯でデジタル農業共創を=商議所とJICAが事業説明 前の記事RS州=大洪水から守られた250年前の聖書=ドイツ移民の歴史に深い結びつき次の記事父が息子にナタを振るう=大音量の音楽に腹を立て 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日