ブラジル国内ニュース 小型ザメからコカイン検出=利用者の尿を介して汚染? 2024年7月25日 コカイン汚染が確認された小型ザメ(©Divulgacao/Fiocruz) オズワルド・クルス財団(Fiocruz)オズワルド・クルス研究所(IOC)が、近海で獲れた小型のサメからコカインとその代謝産物が検出されたことを科学雑誌『サイエンス・オブ・ザ・トータル・エンバイロンメント』に掲載したと23日に発表したと同日付G1サイトなど(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》先住民青少年の自殺増加=アマゾナス州など2州でFiocruz=全国でSARS増と警告=主要な原因はCovid《ブラジル》複数のウイルスを同時判定?=インフルエンザと新型コロナ対応《ブラジル》大人の間でもSARS増加=新型コロナの患者や死者も増加に転じるFiocruz=生活扶助が死者防ぐ?=米科学雑誌に論文掲載サル痘=13日から予防接種開始=重症化リスクのある人達にアルゼンチン=ブラジルから出た船を隔離=乗組員がサル痘発症の疑いで4歳女児が同級生にコカイン配る=飴と勘違い?!父の所持品持ち出す 前の記事五輪競技開始=サッカーは早くも波乱!=「ブラジル・ハウス」開設で魅力発信次の記事Sabesp=民営化作業が完了=「伝説残す」とサンパウロ州知事=低い落札額に疑問の声も 最新記事 イベント案内 2025年4月19日 【17日の市況】Ibovespaは前日比1.04%高の12万9,650.03ポイント=ドルは約1%下落して5.804レアルに 2025年4月18日 ブラジルなぎなた協会=安井教士来伯で昇段審査実現=南米セミナー、5カ国32人参加 2025年4月18日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月18日 ■記者の眼■佳子様に日伯友好病院ご視察を=援護協会からぜひと声上がる 2025年4月18日