ブラジル国内ニュース パラー州=COP開催市市長が反環境?=ベレン市市長選にルーラ困惑 2024年7月3日 エーデル・マウロ氏(Camara Dos Deputados) 2025年に国際環境会議のCOP30開催が予定されているパラー州ベレンの市長選にボルソナロ前大統領支持者で反環境問題派の下議が出馬することに関し、ルーラ政権関係者が懸念していると1日付フォーリャ紙(1)が報じている。 問題の下議はエーデル・マウロ氏(自由党・PL)で、週末にボルソナロ前大統領とのイベントで出馬を表明した。同下議は下院の採掘者(ガリンポ)ベンチのメンバーで、日頃から環境保全を批判している。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:福島県=パラー州とサンパウロ州から多数入賞=第4回芭蕉白河の関俳句賞福島=第3回芭蕉白河の関俳句賞=海外部門でブラジル勢6人入賞おしゃべりパパガイオ《ブラジル》ICMS上限設定を21州とDFで今月実施=燃料代など大幅に下が…《ブラジル》空港民営化入第7弾は成功=6州の15空港が対象に=利用者2位のコンゴーニャスもJHSP=写真展『ヤポネシア』食事会を開催=ブラジル著名シェフら、30日当選した日系州議は計5人に=日系政治家、連邦下議合わせ全8人パラー州=小型バス転落で5人死亡=フェリーへの乗り上げ失敗で 前の記事ルーラ発言でドル高加速=財政赤字2933億レへ=繰り返す中銀総裁の批判次の記事7月2日=「赤道連邦」発足から200年=北東部による、帝制への反乱 最新記事 【12日の市況】Ibovespaは今年最大の下げ幅1.68%安となり124,400.59ポイント=ドルは0.08%安の5.763レアルに 2025年2月13日 外国人就労者に人気上昇中の町=「滋賀県湖南市へようこそ!」=(2)=体当り営業で派遣先を開拓 2025年2月13日 ブラジル健康体操協会が研修会=指導員50人が2日間研鑚に励む 2025年2月13日 新年会で親睦深める=汎ロンドリーナ熊本県人会 2025年2月13日 忘年会に元研修生ら120人=AOTSブラジル同窓会 2025年2月13日