「息子が爆弾作っている」=母親の通報で未然に逮捕

サンパウロ州沿岸部のレジストロ市で17日、16歳の少年が母親からの通報により逮捕された。彼はインターネットで爆弾の作り方を研究しており、手製爆弾を自分の通う学校に投げ込む計画を立てていた。母親によると、彼は麻薬常用者で、暴力的な行動が目立っていた。母親の迅速で勇気ある行動が大惨事を未然に防いだが、同時にインターネット上での若者の行動を監視すること...
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