パパガイオブラジル・南米Free モウロン副大統領がアルゼンチンに襲撃犯の恩赦求める 2024年6月13日 モウロン氏(Marcelo Camargo/Agencia Brasil) ボルソナロ政権の副大統領だったハミルトン・モウロン上議がアルゼンチンのミレイ大統領に対し、アルゼンチンに逃げ込んだ三権中枢施設襲撃事件の容疑者への政治亡命の許可を求めた。ミレイ大統領は親ボルソナロ派として有名だが、アルゼンチン国内に入った容疑者は65人にも上ると言われており、事件そのものは国際的にもよく知られたもの。簡単に許可を出せる状況ではないが、果たしてミレイ大統領の判断は?(1) 前の記事クーデター煽った陸軍大佐、起訴される次の記事ローマ法王がゲイ差別発言でまたも物議 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日