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オンライン本会議中に便座で何を?=ベテラン市議まさかの失態で波紋

 リオ市議会のオンライン本会議中に、セザール・マイア市議(78歳、社会民主党・PSD)がズボンを脱いで便座に座っている状態が一瞬カメラに映り込み、波紋が広がっている。5日に行われた同会議は、ユーチューブの議会公式チャンネルで生中継されており、動画はSNS上で瞬く間に拡散された。同日付テラ・サイトなど(1)(2)(3)が報じている。
 会議の映像が遠隔地にいる市議らに切り替わったとき、トイレのような空間にシャツ一枚で座るマイア氏の姿が映し出された。彼は床に立てかけていたカメラを慌てて拾い挙げ、上半身だけが映るアングルに調整し直したが、時すでに遅し。その直後、映像は本会議場に切り替えられた。
 議長をしていたパブロ・メロ市議(共和者・RP)は即座に、「セザール・マイア議員、カメラを切っていただけますでしょうか」と毅然と要請するも、まさかの光景を思い出して何度も笑いをこらえる微妙な表情が映し出された。
 この瞬間はすぐにSNSで拡散され、ネットユーザーたちのコメントで溢れかえった。
 「信じられない!会議中に排泄しているところを市民に見せつけるなんて」と憤慨する声や、「ワッツアップ(無料通話アプリ)のスタンプにしよう」とからかう声や、別の人は「マイア氏は高額報酬を得られる基準を高く引き上げた」と皮肉の声も多数見られた。
 同議員の広報はオ・グローボ紙の問い合わせに対し、「マイア氏は通常通り本会議に出席していたが、突然気分が悪くなった。急なことで、カメラが作動していることを忘れていたが、彼はただ自分の仕事に専念し続けた」と説明した。
 マイア氏は1992年、2000年、2004年の選挙で当選し、3期に渡ってリオ市長を務め、通算12年間と最も長く在任した人物として有名だ。元連邦下院議長のロドリゴ・マイア氏の父親でもある。同会議では、リオ市南部のファヴェーラ(貧民街)であるロシーニャの展望台を、市の重要文化遺産に指定する法案を採決していた。

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