アルツハイマー病=大統領が介護政策法裁可=介護者への支援も強化

ルーラ大統領(右)とニジア・トリンダーデ保健相(左)(Foto: Rafa Neddermeyer/Agência Brasil)
ルーラ大統領(右)とニジア・トリンダーデ保健相(左)(Foto: Rafa Neddermeyer/Agência Brasil)

 4日付アジェンシア・ブラジルなど(1)(2)によると、ルーラ大統領は同日、アルツハイマー病やその他の認知症患者の包括的ケアを提供するための国家介護政策を定める法令を裁可した。同法は、これらの疾患を持つ人々やその介護者の生活の質を向上させるために、彼らの保護や権利の拡充、また国民が健康で尊厳をもって年を重ねる必要性を強化するもので、連邦議会が5月に承認したものだ。
 パウロ・パイム上院議員(労働者党・PT)が提案した新法では、機能障害に伴う認知機能の低下を引き起こす疾患の初期段階での徴候や症状の特定などについては、公的機関が公的並びに民間の医療ネットワークを指導すべきであると規定している。

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