オンライン日本映画祭2024=多彩なヒット作23本を無料で

 国際交流基金による日本映画世界発信イベント「オンライン日本映画祭2024」が5日から7月3日まで、同団体特設サイト(https://jff.jpf.go.jp/watch/jffonline2024/)上で開催される。23作品が無料視聴可能で、幅広いジャンルの名作が勢揃いしている。
 27カ国(アルゼンチン、メキシコ、ブラジル、ペルーなど)で同時開催。視聴には無料のユーザー登録が必要。日本映画は日本語音声だが、字幕言語は16の言語が選べるようになっているので友達や家族と楽しむことも可能。

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 上映ジャンルはドラマ、ロマンス、コメディ、アクションなど多岐にわたる。ホラーショート4本、クラシック1本、ドキュメンタリー1本、アニメ1本も含まれる。
 上映作品は、沢田研二主演で水上勉の名著「土を喰う日々 ―わが精進十二ヵ月―」を原案にした『土を喰らう十二カ月』(中江裕司監督)や、菅田将暉と有村架純がダブル主演した男女による5年間の関係性の変化を描いて若者を中心に大ヒットを記録した『花束みたいな恋をした』(土井裕泰監督)、社会に適合できない女子高生殺し屋コンビを主人公にした青春バイオレンスアクション『ベイビーわるきゅーれ』(阪元裕吾監督)、日本の食文化を知ることができる『劇場版おいしい給食 卒業』(監督:綾部真弥、永森裕二)、手塚治虫原作のワールドプレミアとなるアニメーション『ジャングル大帝 劇場版』など。また『下町ロケット』などの2本のドラマも放映される。

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