サンパウロ州=警察官の意図で作動オフ=軍察制服カメラ新調で物議

サンパウロ州政府は22日、軍警の制服に装着するボディカメラ1万2千台の契約のための入札規定を発表したが、規定によると、ボディカメラによるビデオの録画は軍警自身がスタートさせる必要があるため、事件を録画するか否かの選択は軍警の責任となるという。同日付G1サイト(1)が報じている。
サンパウロ州政府は1万2千台のボディカメラの利用契約を結ぶ意向...
有料会員限定コンテンツ
この記事の続きは有料会員限定コンテンツです。閲覧するには記事閲覧権限の取得が必要です。
認証情報を確認中...
有料記事閲覧について:
PDF会員は月に1記事まで、WEB/PDF会員はすべての有料記事を閲覧できます。
PDF会員の方へ:
すでにログインしている場合は、「今すぐ記事を読む」ボタンをクリックすると記事を閲覧できます。サーバー側で認証状態を確認できない場合でも、このボタンから直接アクセスできます。