南援協、本部浸水=当面の活動休止

 リオ・グランデ・ド・スル州(RS)ポルト・アレグレ市に本部を置く南日伯援護協会(谷口浩会長)は、RS州大水害を受け、本部の状況や今後の活動の見通しを発表した。巡回診療などの主な活動は当面の間、休止する。
 本部事務所がある地区は一時約3メートル冠水し、現在も約2メートルの水に覆われているため、本部事務所には近づくことができない状態だ。こうした状況を受け、当面の間、各種イベントや高齢者向け活動、広報新聞発行、巡回診療などの活動を休止する。事務業務はオンラインで行う。
 活動再開は、水が引いた後の被害状況を見極めた上で検討する。
 現在、会員とその家族、南部日系コミュニティの安否や被害状況の確認を行っている。被害情報の提供はメール(contato@enkyosul.org)まで。

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