ルーラ=議会との駆け引き白熱=上院議長と今週直談判=税軽減処置や爆弾法案

パシェコ上院議長(Fabio Rodrigues Pozzebom/Agencia Brasil)
パシェコ上院議長(Fabio Rodrigues Pozzebom/Agencia Brasil)

 税軽減措置(デゾネラソン)などで、連邦政府と連邦議会との間の摩擦が増す中、ルーラ大統領(労働者党・PT)は今週中にもロドリゴ・パシェコ上院議長(社会民主党・PSD)との会談を行うと見られていると4月30日付G1サイト(1)が報じている。
 連邦政府と連邦議会の間の摩擦がこのところ増している。ルーラ大統領は先週も、アルトゥール・リラ下院議長(進歩党・PP)と会談。それはシキーニョ・ブラゾン下議の拘禁延長を巡ってアレッシャンドレ・パジーリャ大統領府渉外室長官と対立し、その反発から、連邦政府に不利な法案の審議を下院で始めるのではないかとの噂が立ったためだった。

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