ブラジル・南米 サンパウロ州=「性交中に指を噛んだ」=夫が妻をベッドで殺害 2024年4月17日 サンパウロ州内陸部で夫が妻をベッドで刺し殺す事件が発生した。夫は性行為の際に指を噛まれたことを殺害理由に挙げている。15日付G1サイト(1)が報じている。 この事件は、サンパウロ州内陸部カコンデで14日に発生した。殺されたタチエーレ・デ・カシア・ドス・レイス・ゴンサルヴェスさん(38)は14日夜、夫のマルコス・ヴィニシウス・パウリーノ容疑者(27)とベッドで性交中、夫の左手の指をかんでしまった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:福島=第3回芭蕉白河の関俳句賞=海外部門でブラジル勢6人入賞福島県=パラー州とサンパウロ州から多数入賞=第4回芭蕉白河の関俳句賞リオ・グランデ・ド・スル州水害=大統領3度目の現地訪問=5度以下の寒波、支援策発表特別寄稿=中南米の歴史的4大悲劇=サッカーW杯よもやま話=桜井悌司(ラテン…リオ・グランデ・ド・ノルテ州=法務省が刑務所への介入を許可=意図的な結核感染等も捜査連邦政府=財政均衡法の目標を変更=最賃は1502レアルにデング熱ワクチン=使用期限切れの可能性=記録的な流行の最中にPB経営審議会がプラテス総裁の退任承認=代行にクラリセ・コペッチ氏 前の記事CNJ=LJ担当判事ら4人停職=訴訟進行の不正問われて=ルーラ有罪判決見直しで次の記事秋田邦昭氏にモジ名誉市民章=サロン秋田の創立発展で地域貢献 最新記事 ボルソナロ求心力急落タイミングに!=トランプの措置は助け舟となるか? 2025年7月11日 トランプ大統領=ブラジルに50%関税を通告=ルーラ、報復関税示唆=ボルソナロ迫害理由に 2025年7月11日 50%関税=工業、農業など悪影響大か=課税長期化なら市場失う? 2025年7月11日 50%関税=経済的根拠なく政治的決断=ノーベル賞学者「誇大妄想的」 2025年7月11日 クラブW杯=フルミネンセ力尽く=決勝はチェルシーとPSG 2025年7月11日