県連新会長に谷口ジョゼ氏=「県人会を支え、県人会に仕える」

2024年度の新理事会。左から多田氏、文岡氏、大間知氏、谷口氏、川崎氏、西山氏、平野氏、吉田氏、長屋氏、若林氏

 ブラジル日本都道府県人会連合会(県連)の定期総会が3月28日、サンパウロ市リベルダーデ区の県連会議室で行われた。役員改選では、谷口ジョゼ氏を新会長とするシャッパ(理事会名簿)が承認された。

 谷口氏は和歌山県人会会長、県連副会長を務め、過去に県連日本祭り実行委員長なども務めた経験がある。就任挨拶に立った谷口新会長は「県人会を支え、県人会に仕えること」が県連の役目であると強調。県連が健全に運営されるには、基盤となる県人会の充実した活動が必要だと語った。また、これまで県連が行ってきた、ブラジル各地で行われている日本祭りの関係者のための情報共有イベント「日本祭りシンポジウム」の実施や、イビラプエラ公園の慰霊碑の管理、ふるさと巡りツアーの企画運営、県人会活性化を考える合同合宿イベントなどを継続した上で、より活動の幅を広げていくとした。

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