日系社会 2月会計、施設状況を報告=援協3月定例役員会 2024年4月10日 3月定例役員会の様子 サンパウロ日伯援護協会(援協、税田パウロ清七会長)の3月定例役員会が28日午前9時半から、サンパウロ市リベルダーデ区の援協ビル内会議室とオンラインで開かれた。 2月分会計報告では、199万5755レアルの赤字(日伯友好病院は別会計)。事務局報告では、2月の部門別寄付が7件で1万7108・33レ、物品寄付が33件あったことがそれぞれ発表された。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:2月会計、施設状況を報告=援協3月定例役員会会計、施設状況を報告=援協2月定例役員会《記者コラム》サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府にも記者コラム「サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府…11月会計、施設状況を報告=援協12月定例役員会会計、行事、施設状況を報告=援協4月定例役員会援協4月定例役員会=3月会計、施設状況を報告4月会計、施設状況を報告=援協5月定例役員会 前の記事サンパウロ市=市議会でPSDBの議席消滅=政党移動でMDBが最大派に次の記事ふるさと巡り=北東伯の日系社会を訪ねて=理想の地に辿り着いた山本さん(3) 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日