マクロン仏大統領26日来伯=環境やFTA協定も議題に

2023年12月にドバイで開催されたCOP28でのルーラ大統領(左)とマクロン大統領(右)(Foto: Ricardo Stuckert/PR)
2023年12月にドバイで開催されたCOP28でのルーラ大統領(左)とマクロン大統領(右)(Foto: Ricardo Stuckert/PR)

 23日付フォーリャ紙(1)が、フランスのエマニュエル・マクロン大統領が、26日から3日間の日程でブラジルを訪問し、G7とグローバル・サウスの架け橋としての同盟関係を示す予定だと報じた。
 マクロン大統領はルーラ大統領(PT・労働者党)を戦略的同盟者とみなしているが、その背景には、ボルソナロ前政権(自由党・PL)への対抗や、フランスの独立した外交政策に対する期待などがある。訪問では、環境、防衛、経済、政治などのテーマに焦点が当てられ、両国間の協力が強化される予定だ。

 一方、ウクライナやパレスチナなどの政治的な問題では意見の相違があり、商業や環境問題においても両国の立場の違いが浮き彫りになる可能性がある。

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