ブラジル・南米 サンパウロ市コンゴーニャス空港=新たな商業センターを建設=空港拡張に伴い4年後操業へ 2024年3月26日 サンパウロ市コンゴーニャス空港内に新しい商業センターが造られることが明らかになった。2028年から操業となる見込みだ。25日付フォーリャ紙(1)などが報じている。 これは、25日に行われたコンゴーニャス空港の再建プロジェクトの記者会見で発表されたもので、サンパウロ州のタルシジオ・デ・フレイタス知事やシルヴィオ・コスタ・フィーリョ港湾空港相らが参加していた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:虚報対策法案、今週審議へ=世間からの圧力に押され=プラットフフォームにも罰則か三権施設襲撃事件=最初の容疑者100人は被告に=次の200人に関する投票開始中銀総裁「下げ時は不明」=上院で高金利維持を力説=与党政治家批判、株価下落中銀総裁サンパウロ市市長選=PSDBがヌーネス支持却下=独自候補擁立かタバタ支持へ違法賭博捜査=疑惑の宴に知事と最高裁判事=逃亡夫婦へのそれぞれの見解は?=…コンゴーニャス空港=新ターミナルの建設が必要=2028年めどに工事開始ベネズエラ=アルゼンチン大使館に嫌がらせ?=政敵6人が逃げ込む中《記者コラム》なぜボルソナロは支持率を上げたか=「ポピュリズム2.0」と時限爆弾 前の記事ベネズエラ=野党側が選挙妨害と抗議=新たな候補登録できず次の記事南東部2州で大水害=死者27人に行方不明者も 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日