ブラジル国内ニュース 中国=鶏肉への課徴金撤廃=27日に通達受ける 2024年2月29日 養鶏場(©Arquivo/Agencia Brasil) 中国が、2019年から課していたブラジル産の鶏肉への課徴金を撤廃することを17日に決め、27日に通達してきたとブラジル外務省と商工開発サービス省が発表したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 中国が課していた課徴金はダンピング防止のためのもので、食肉会社によって17・8~34・2%と幅があった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーも【10日の市況】Ibovespaは週明けに0.76%上昇して125,571…黒人女性国際デー=コロンビアと差別撲滅の覚書=各地でイベントやデモ行進もデング熱=連邦直轄区が非常事態宣言=優先接種の521市決まるリオ・グランデ・ド・スル州豪雨=死者107人、被災者148万人=週末強い雨でダム崩壊警戒《記者コラム》新興メディアが地方から台頭=「ブラジル・パラレロ」という新保守RS州大水害=防災局が新たな強雨警告=国と州が復興・再建案承認RS州大水害=州都に新たな収容施設=工業への影響コロナ以上 前の記事ルーラ=給与税軽減延長で妥協=暫定令の課税復帰削除=財相には厳しい結果次の記事IBSAでインド・ブラジル・南アフリカ連携強化=BRICSと別の枠組み再始動 最新記事 【11日の市況】Ibovespaは2日連続で0.76%の上昇を記録して126,521.66ポイント=ドルも昨日の流れを維持して0.31%下落、5.768レアルに 2025年2月12日 外国人就労者に人気上昇中の町=「滋賀県湖南市へようこそ!」=(1)=充実した日本語教育と暮らしやすさ 2025年2月12日 広瀬会長が2期目続投=コチア青年連絡協議会総会=9月に70周年記念式典開催 2025年2月12日 12月会計やダリア祭り開催告知=援協が1月定例役員会 2025年2月12日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(104) 2025年2月12日