ブラジル国内ニュース リオ州=豪雨で8人が死亡=大半は土砂崩れで 2024年2月23日 21日夜、リオ州で豪雨が降り、土砂崩れなどで少なくとも8人が死亡した。そのうちの1人は2歳の子供、もう1人は生後8カ月の赤ちゃんだった。 22日付G1サイト(1)(2)が報じている。 犠牲者が出たのはフルミネンセ海岸部のジャペリとノヴァ・イグアスで各2人、南フルミネンセのバーラ・ド・ピライで4人だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:スイス=行方不明のブラジル人男性発見=13日間軟禁されていた?《リオ州》ペトロポリス豪雨の死者204人に=新たな土砂崩れや洪水も発生《リオ州》ペトロポリスに再び豪雨!=新たな死者5人、不明者も=4時間で200ミリ超の雨《リオ州》11歳女児が自宅で出産=継父が2年間軟禁・強姦の末?ルーラ政権の支持率急落=北東部でも不支持が上回るマナウス=年末商戦前に生産休止=干ばつで水運に大痛手リオ州=16歳少年が銃撃死=共にいた少女を助けセアラ州にヌーディストビーチか=地元自治体はいまだ未検討 前の記事モロ=選挙地域裁の判事決まる=裁判は28日再開が有力次の記事生活扶助を前倒し給付=水害被害の非常事態市で 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日