ブラジル・南米 マット・グロッソ州=親子が銃の相撃ちで死亡=口論後に散弾銃持ち出し 2024年2月9日 マット・グロッソ州で7日、親子がお互いを銃で撃ち合い、共に死亡する事件が発生した。7日付UOLサイト(1)が報じている。 事件が起きたのはマット・グロッソ州の州都クイアバーから912キロ離れたケレンシアで、発端はレオマール・ポゼナ氏(47)と息子のマテウス氏(25)の間の口論だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:トラック運転手のスト再発=最高裁の資産凍結令に反発=軍は介入要請に応じず農牧用地が50%増加=累計で国土の約3分の1にマット・グロッソ州=家族農支援で劣化牧野回復=1千世帯に4300万レ投資パンタナル=火と煙の回廊を走る車=2州が非常事態を宣言海賊放送=欧州と南米で大型捜査=ブラジル人5人が逮捕される《ブラジル》工業生産=11月は前月比で0・2%減=15地域中8地域で減産に《ブラジル》ICMS上限設定を21州とDFで今月実施=燃料代など大幅に下が…マット・グロッソ州=7人惨殺犯の一人が出頭=残りは銃撃戦の末に死亡 前の記事《記者コラム》ブラジル人サッカー選手の性犯罪と性被害者次の記事■イベント案内■(2月9日~2月11日) 最新記事 ボルソナロ求心力急落タイミングに!=トランプの措置は助け舟となるか? 2025年7月11日 トランプ大統領=ブラジルに50%関税を通告=ルーラ、報復関税示唆=ボルソナロ迫害理由に 2025年7月11日 50%関税=工業、農業など悪影響大か=課税長期化なら市場失う? 2025年7月11日 50%関税=経済的根拠なく政治的決断=ノーベル賞学者「誇大妄想的」 2025年7月11日 クラブW杯=フルミネンセ力尽く=決勝はチェルシーとPSG 2025年7月11日