ブラジル国内ニュース マット・グロッソ州=親子が銃の相撃ちで死亡=口論後に散弾銃持ち出し 2024年2月9日 マット・グロッソ州で7日、親子がお互いを銃で撃ち合い、共に死亡する事件が発生した。7日付UOLサイト(1)が報じている。 事件が起きたのはマット・グロッソ州の州都クイアバーから912キロ離れたケレンシアで、発端はレオマール・ポゼナ氏(47)と息子のマテウス氏(25)の間の口論だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:トラック運転手のスト再発=最高裁の資産凍結令に反発=軍は介入要請に応じず農牧用地が50%増加=累計で国土の約3分の1にパンタナル=火と煙の回廊を走る車=2州が非常事態を宣言《ブラジル》工業生産=11月は前月比で0・2%減=15地域中8地域で減産に《ブラジル》ICMS上限設定を21州とDFで今月実施=燃料代など大幅に下が…マット・グロッソ州=7人惨殺犯の一人が出頭=残りは銃撃戦の末に死亡ブラジル全土を襲う熱波=電力使用量も最高記録マット・グロッソ州=18歳女子学生に退学処分=4年前の友人死亡事件受け 前の記事《記者コラム》ブラジル人サッカー選手の性犯罪と性被害者次の記事■イベント案内■(2月9日~2月11日) 最新記事 サルバドール日本文化祭り盛況=8万人来場「熱気がすごい」=日本語センターもブース初出展 2024年9月17日 ボリビアにあるオキナワ=小さな村の壮大な歴史=(7)「コロニアの生活は大きな財産」 2024年9月17日 二代目家元京藤間勘輝師匠を偲ぶ会=京藤間流、栃木県人会で22日 2024年9月17日 《記者コラム》なぜ日本館は建てられたのか=日本文化の普遍性を建物に結晶化 2024年9月17日 テレビ討論会=挑発に乗り椅子で殴打=生中継でお茶の間に衝撃=ダテナ「後悔してない」 2024年9月17日