マルタがPT復党=ボルソナロ主義打倒誓う=ルーラの秘策は極南部

2日のマルタ氏とボウロス氏(Elineudo Meira/fotografia75)
2日のマルタ氏とボウロス氏(Elineudo Meira/fotografia75)

 2日、今年10月のサンパウロ市市長選でギリェルメ・ボウロス下議(社会主義自由党・PSOL)の副候補となる元同市市長のマルタ・スプリシー氏の労働者党(PT)復党式が行われた。マルタ氏は一度は決裂したPTへの忠誠を改めて誓い、市長選に注力することを誓った。2日付フォーリャ紙(1)などが報じている。
 マルタ氏は1980年代から30年間以上PTに所属し、2000年にはサンパウロ市市長選に当選。2001〜4年に市長を務めた。だが、PTにラヴァ・ジャット作戦の疑惑がかけられたことで、2015年に離党。その後は民主運動(MDB)や連帯(SD)を渡り歩き、政党無所属となった2021年に当時のブルーノ・コーヴァス聖市市長(PSDB)に請われ、サンパウロ市の国際関係局長に就任。同市長の病死後も同職に留まり、現職のリカルド・ヌーネス市長を支えていた。

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