クッカ=スイスでの裁判は無効も=強姦疑惑から完全無罪ならず

 スイスの裁判所は、元サッカー選手のクッカ氏が現役選手だった80年代に起こしたとされる少女への強姦嫌疑の裁判の判決を無効とする判断を示したが、無罪とはならなかった。この嫌疑は昨年再燃し、クッカ氏が監督就任をボイコットされる騒動の原因となっていた。4日付フォーリャ紙(1)、G1サイト(2)、テラサイト(3)などが報じている。
 この件は、クッカ氏がグレミオの選手だった1987年に同僚選手たちと共に遠征先のスイスのベルンで未成年の少女に集団強姦を行ったという嫌疑に関するものだ。クッカ氏はこの件で有罪となっていたが、国外での裁判のため、長年応じていなかった。

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