ブラジル・南米 SUS=被弾者が1日50人入院=治療費は年4100万レ 2023年12月16日 統一医療保健システム(SUS)では2022年、銃に撃たれて入院した人が1日平均で約50人いたことがわかった。15日付G1サイト(1)が報じている。 この数字はソウ・ダ・パス研究所の調査によって明らかになった。それによると、22年の場合、全国のSUSの治療機関では、銃で撃たれた患者が1万7100人入院したという。これを1日あたりに換算すると、1日平均で約50人が入院していたことになる。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:リオ・グランデ・ド・スル州水害=大統領3度目の現地訪問=5度以下の寒波、支援策発表SUS=歯の再建と修復治療保証=暴力被害者の女性のためデング熱=タケダ製ワクチンが到着=流行中のリオ市も対策強化ビル・ゲイツがブラジル称賛=「世界が学ぶべき医療制度」保健省=SUSでデング熱の接種=公共システムでは世界初SUS=票買収で予約順を繰上げ=市職員が選挙絡みで不正ルーラ大統領=WHO事務局長らと会合=デング熱ワクチンも議題にルーラ=国家文化システム承認=活動振興や資金調達に 前の記事マリーナ環境相=ネイチャー誌の世界10傑に=アマゾンの保護活動認められ次の記事モロ上議=選挙検察が有罪求める=罷免の可能性が高まる 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日