日系社会 在聖総領事館=清水享総領事が着任=「日系社会との関係深化に尽力」 2023年12月2日 文協一行と歓談する清水総領事 在サンパウロ日本国総領事館に清水享総領事(56歳、大阪府)が14日、着任した。16日にサンパウロ市のイビラプエラ公園内開拓先没者慰霊碑を参拝し、日本館を訪問した。日系団体代表者らとも面会し、日本とサンパウロ並びに日系社会との関係深化に尽力するとの所信を語った。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:笹川平和財団が南米視察=関係強化の交流事業立ち上げへサンジョゼ・ドス・カンポス=本格日本食「Yokocho」開店=日本の横丁屋台をイメージ《ブラジル》工業生産=11月は前月比で0・2%減=15地域中8地域で減産に《ブラジル》ミナス州=水害で11億レアルの被害=雨が続けば30億レアルに?《ブラジル》アグロビジネス=貿易収支は77億ドルの黒字=1月は輸出が57・5%増加突然の閉業宣言に利用者困惑=伝統のビュッフェ・コロニアルJICA=青年海外協力隊員を再派遣=櫻田さん、多賀さん着任伯日議連、移民の日祝う=林大使、リラ下院議長ら 前の記事遺体安置所で蘇生した90歳=葬儀屋「生きてます」と家族に次の記事【1日の市況】パウエルFRB議長とカンポス・ネト中銀総裁の発言でIbovespaが年初来高値を更新して128,000ポイントを突破=12月最初の取引セッションがポジティブに 最新記事 【8日の市況】イボベスパは前日比0.13%安の13万9,302.85ポイントで2日続落=トランプ政権の関税方針に市場は神経質、鉄鋼・アルミ輸出にも逆風 2025年7月9日 南米大陸横断鉄道=中国と共同調査を開始=バイア州からペルーまで=事実上の一帯一路か 2025年7月9日 SNS攻防=連邦政府と議会が丁々発止=政権が虚偽キャンペーン? 2025年7月9日 中国車参入で輸入販売急伸=伸び率は国産車両の6倍に 2025年7月9日 PT党首にエディーニョ氏=最大の課題はルーラ氏再選 2025年7月9日