ブラジル国内ニュース 在外投資ファンド=上院が課税法案を承認=利確時でなく定期徴収 2023年12月2日 11月29日の上院(Luis Marques/Agencia Brasil) 上院は11月29日、専用投資ファンドとオフショア会社(投資ファンドを管理する在外企業)から得た利益への課税を変更する法案を承認した。主に超富裕層が対象となる課税法案だ。大統領裁可を待つのみとなった。同日付アジェンシア・ブラジル(1)、カルタ・カピタル(2)、CNNブラジル(3)(4)などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:連邦税収は過去最高記録=それでも財政赤字は上限越え 前の記事ブラジル日本商工会議所協賛企画=現地で活躍する日系企業の今=(17)=世界一のデジタル認証技術で南米に貢献するNECラテンアメリカ社次の記事ブラジル北東部=岩塩採掘場で崩落の危険性=マラカナン・サッカー場並みの陥没穴?=避難命令に非常事態宣言も 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日