ブラジル・南米 在外投資ファンド=上院が課税法案を承認=利確時でなく定期徴収 2023年12月2日 11月29日の上院(Luis Marques/Agencia Brasil) 上院は11月29日、専用投資ファンドとオフショア会社(投資ファンドを管理する在外企業)から得た利益への課税を変更する法案を承認した。主に超富裕層が対象となる課税法案だ。大統領裁可を待つのみとなった。同日付アジェンシア・ブラジル(1)、カルタ・カピタル(2)、CNNブラジル(3)(4)などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:連邦税収は過去最高記録=それでも財政赤字は上限越え 前の記事ブラジル日本商工会議所協賛企画=現地で活躍する日系企業の今=(17)=世界一のデジタル認証技術で南米に貢献するNECラテンアメリカ社次の記事ブラジル北東部=岩塩採掘場で崩落の危険性=マラカナン・サッカー場並みの陥没穴?=避難命令に非常事態宣言も 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日