ブラジル国内ニュース ヌーネス・サンパウロ市市長=Enelとの契約破棄求める=相次ぐ停電、態度にも憤り 2023年11月18日 リカルド・ヌーネス聖市市長(民主運動・MDB)は16日、国家電力庁(Aneel)に対して、同市への電力供給会社Enelとのコンセッション(移譲)契約を破棄するよう求めた。同日付CNNブラジル(1)やUOLサイト(2)(3)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:ヌーネス・サンパウロ市市長=「前大統領は後見人ではない」=市長選での連立、困難か大サンパウロ市圏=復旧大遅延で非難集中=電力会社が作業員削減?=5日後も20万世帯停電サンパウロ市市長=長引く停電で批判集中=市長選候補から続々と=8日朝でも1万1千軒タルシジオ=電車料金の値上げを示唆=ヌーネス・サンパウロ市市長が反対《ブラジル》26州都市長調査 初年度の公約達成はわずか15%=3分の2は手付かずのまま《サンパウロ市》1万4千人が入学できず?=全日制校急増で定員が不足《サンパウロ州》ガルシア州知事が副候補めぐりサンパウロ市市長と対立?=MD…《ブラジル》Aneel=電気代追徴料金を値上げ=3・2~63・7%の幅で 前の記事W杯南米予選=セレソンがコロンビアに敗退=ディアスに2点弾で逆転され次の記事リチウム生産=1年以内に世界第4位へ=採掘拡大で環境リスクも 最新記事 【5日の市況】ブラジルGDPが勢いを増すもコモディティが上昇を抑制で イボベスパ指数は0.08%の小幅上昇、ドルは0.45%下落=国内市場関連する企業が指数を押し上げようとしたが、コモディティ輸出企業がはばんだ 2023年12月6日 聴覚障害児の心震わす和太鼓=手話で「振動で鼓動高まる」 2023年12月6日 アラゴアス州都=地下採掘場が崩落危機=3日間で2m弱地盤沈下=非常事態、住民大量避難 2023年12月6日 街角ちょっと見=障害越える和太鼓の響き 2023年12月6日 4年ぶり開催で50人参加=茨城県人会敬老会 2023年12月6日