街角ちょっと見=ピラール文協支える婦人会

料理を準備する婦人会

 10月21日(土)、ピラール・ド・スール文化体育協会(横飛ジェツリオ会長)創立70周年式典が同協会会館で行われた。式典は朝9時からだが、会館は朝5時30から賑わっていた。なぜなら同協会の婦人会会員が何百人もの食事を用意していたからだ。キッチンを覗くと綺麗な設備が整えられていた。
 そして寿司に煮物、サラダ、シュラスコ、ピラール・ド・スール産のマスカットをはじめとした果物、和菓子にケーキを式典が始まる直前まで準備していた。また式典後の昼食だけでなく、式典前の朝食まで用意していてくれていた。

並べられた料理

 食事が提供されると来場者はすぐに、綺麗に並べられている食事の写真を撮っていた。美味しい食事は人を幸せにすると共に交流の場を設けてくれる。
 現在の婦人会には子育て真っ最中の母親や非日系人も多く見受けられる。最初は会館の文化に戸惑いを見せた人も多くいるだろう。しかし今では積極的に参加して会館と婦人会の活動を盛り上げている。
 会館にとって婦人会はかかせない存在だ。常に感謝の気持ちを伝えていきたい。(莉)

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