ブラジル国内ニュース エルニーニョ=南北で正反対の異常気象=アマゾン干ばつ、南大雨 2023年10月5日 マナウスに降り立った政府視察団(©Cadu Gomes/VPR) 【既報関連】エクアドル沖の海水温上昇で起こる強力なエルニーニョ現象の影響で、伯国北部では例年以上に長く、厳しい干ばつ、南部では繰り返されるサイクロン発生と風水害という、真逆の影響が出ている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《ブラジル》ANVISA脅迫「息子の命危険、お前殺す」幼年者接種を認めた理…《サンパウロ市》風邪様症状の患者が急増=保健所に長蛇の列、医師増員=ほぼ流…《ブラジル》幼年者への接種で公開協議=直前の会合は反対派のみ=恐怖心を抱き続ける子供達《ブラジル》二重感染フルロナが増加=リオは道のカーニバル中止=クルーズ船も運航停止決める《ブラジル》各地で感染者、入院者増加=病床増加が急務の自治体も=サンパウロ…《ブラジル》オミクロン株=国内初の死者も確認=驚くほど急速な感染拡大=入院…《ブラジル》フルナス渓谷崩壊事故「誰の責任でもない」MG州知事が見解述べる《ブラジル》南部と中西部に干ばつや熱波=農業被害は453億レアル 前の記事ブラジル/中国貿易自国通貨で初の取引完了=ドル外し、強まる人民元次の記事CPTM・メトロスト=終結するも対立鮮明に=保守知事VS左派組合=鉄道妨害疑惑で捜査も 最新記事 【26日の市況】ボベスパ指数は1.51%も大幅上昇して126,526.27ポイントに=4月8日の1.63%以来の上げ幅=ドルは再び急落して0.89%安の5.11レアルに 2024年4月27日 ブラジル日本商工会議所協賛企画=現地で活躍する日系企業の今(27)=「健腸長寿」を合言葉に=海外最多のラインナップ誇るブラジルヤクルト商工株式会社 2024年4月27日 リオ市レブロン=マクドナルドで暮らす母娘=大量の服を持ち込み3カ月 2024年4月27日 デゾネラソン=政府が3度目の課税攻勢=最高裁判事が差止め判断=反発する議会、対立激化 2024年4月27日 IBGE=27%の家庭が食料不安=重度飢餓状態は15%減 2024年4月27日