ブラジル国内ニュース 干ばつ=水力発電所が操業停止=イルカの大量死も発生 2023年10月4日 サントアントニオ水力発電所(©Santo Antonio Energia/Facebook) 【既報関連】干ばつのため、アマゾニア州の非常事態宣言市の数が増えているが、干ばつの影響はロンドニア州でも深刻で、マデイラ川に設けられたサントアントニオ水力発電所が機能停止となったと2日付アジェンシア・ブラジルなど(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:G20閉幕=気候変動、取り組み継続=ルーラ「転換のCOP30に」=修正後に首脳宣言を採択ルーラ=アマゾン保全活用に新アイデア=都市フォーラムや天文台など=COP30に向けて下準備【2024年新年特集号】気候変動=8割が懸念、7割に影響=温暖化加速ますます顕著異常乾燥=5分の1の市で重度干ばつ=砂漠並み、経済や健康に悪影響トメアスーで干ばつ被害=農産物に多大な悪影響先住民族相=国連のリーダーシップ賞受賞=環境と持続可能な解決擁護で《ブラジル》ANVISA脅迫「息子の命危険、お前殺す」幼年者接種を認めた理…《サンパウロ市》風邪様症状の患者が急増=保健所に長蛇の列、医師増員=ほぼ流… 前の記事モロ上議に「判事らへの盗聴疑惑」が浮上=ガルシア氏に連邦警察官配備?次の記事国外でもPix決算が可能に=国際化に向けた取り組み加速 最新記事 日伯友好交流130年が開始=両国で使うロゴマーク発表=最寄り公館に使用許可申請を 2025年1月17日 旅券発行、最短でも2週間に=25年度版3月24日から 2025年1月17日 ■訃報■ブラジルの香料開発に尽くした五十嵐司さん 2025年1月17日 サンパウロ市周辺の週間天気予報 2025年1月17日 小説=「森の夢」=ブラジル日本移民の記録=醍醐麻沙夫=111 2025年1月17日