ネイマール=「サッカー界最大の偽物」=ドイツの元大物選手が批判

 ネイマールのサウジアラビア・リーグへの移籍に関し、かつてのドイツの大物選手が「サッカー界、最大の偽物を連れ去ってくれてありがとう」など、痛烈な批判を行い、物議を醸している。22日付テラサイト(1)などが報じている。
 これは22日、ドイツのテレビ番組「ブリックパンクト・スポーツ」での出来事だった。1974年のW杯で優勝した西ドイツで主将を務めたパウロ・ブライトナー氏がこの番組内でネイマールについて触れ、「近年、世界で存在する最も疑わしい選手の一人だ」「最も芝居がかった、自分の領分だけを欲しがるひどい選手」「人を騙すバイキン」などとこきおろした上で、「サウジアラビアが彼を連れ去ってくれて感謝している」と述べた。
 ブライトナー氏はまた、サウジアラビア・リーグがネイマールやクリスチアーノ・ロナウド、エンゴロ・カンテ、サジオ・マネなど大型選手を続々と獲得していることに関し、「一体、いくらの金がかかっているんだ?長く持つとは思えない」と語っている。
 ネイマールは先週、アル・ヒラルと契約を交わしたが、その際にアル・ヒラル側に、ランボルギーニやベントレーを含む8台の高級車や、自分の家族の世話を24時間体制で務める従業員5人も要求したことが報じられ、話題となっていた。

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