リベルタドーレス杯=フラメンゴ2連覇ならず=オリンピアに逆転負け
10日、サッカーのリベルタドーレス杯の決勝トーナメントの2戦目が行われ、昨年優勝のフラメンゴがオリンピア(パラグアイ)に逆転負け。2連覇の夢は潰えた。10日付UOLサイト(1)が報じている。
マラカナンでの第1戦を1―0で勝利していたフラメンゴは、敵地アスンシオンでの試合でも前半8分にアラスカエタからのフリーキックをブルーノ・エンリケがダイレクトにボレー・シュート。これが決まって幸先良く先制した。
だが11分、オリンピアはカルドーゾからのロング・クロスをトーレスがヘディングで決め、同点に追いついた。
この時点ではまだ、合計得点でフラメンゴが有利だったが...
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